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人がメディアになる時:助けあいジャパンとソーシャルトランスレーション

tasukeai ENG

本日、助けあいジャパンの英語サイトがオープンしました。


3月12日からFacebookのグループで始まったこの助けあいジャパンの活動も、気づいたらもう一ヶ月半。
あっという間に時間が過ぎてもうゴールデンウィーク直前です。 

まずは、本部の皆さん、翻訳に協力いただいた皆さんにお礼と、これからも続く活動ですが、今日だけは「お疲れ様でした」と言わせてください。


この助けあいジャパンの英語サイトは50人以上の翻訳協力者がいらっしゃいます。
日本から参加されている方がほとんどですが、イギリスに留学中の学生さん、スウェーデンに長年在住の方、世界中の日本人の方と、一度もお会いしたことないのにFacebook上で翻訳を進めています。
そして日本トップクラスの編集者のもと、素敵な表現になって世界に発信されています。


私は助けあいジャパンの準備として#prayforjapanの翻訳も実施していたのですが、参加されるかたはこの震災の中「今、自分にできること」を探していた方がほとんどです。
私もそうですが言語を勉強している方はITに詳しいわけでもなく、被災地のためにwebサイトも作れない、絵を描くことも、歌を歌うこともできません。
言語の知識があるだけでは、これまでは何もできませんでした。


ただ、ソーシャルメディアがあることで翻訳したものを人に伝えることができます。
twitterやFacebookで海外のエールを日本語で被災地に、日本の状況を英語や他の言語で世界に伝えることはできるのです。
今回の助けあいジャパンの英語サイトには、日本語から英語への文書だけではなく、翻訳者ひとりひとりの「日本のために何かしたい!」という気持ちも込められています。


一人では訳せない文書も、みんなで手分けすればすぐに訳すことができます。そして、その言葉をソーシャルメディアで伝えることができます。
みんながつながることで、一人ひとりの想いを言葉として、言語の壁を越えて伝えることができます。私はそれをソーシャルトランスレーションと呼んでいます。


日本には素敵なものがたくさんあります。美しい自然、四季、和の心、MANGA や KAIZEN。そして「助けあい」という言葉。
テレビや新聞、ネットだけがメディアではなく、外務省だけが世界のかけ橋ではなく、ソーシャルメディアがあることで翻訳者一人ひとりがその想いや文化を伝えるメディアとなります。日本と世界へのかけ橋となることもできます。
一部の人、自分の友人にしか伝わらないかもしれませんが、でも確実に人が情報を伝えるメディアになっているのです。
これはほんとにすごいことです。

今はだれもが何かに貢献できる時代です。IT、ソーシャルメディアによってそれが可能になりました。
日本は少子化やリーダーシップの欠如、そして今回の地震で今は本当に大変な国だという人もいます。 でも、素敵なところもいっぱいあります。
私は翻訳をしながら心からそのことを実感し、日本という国を前より少し好きにもなりました。もっと被災地のために、日本のためにできることで貢献したいと思っています。

助けあいジャパンの活動はまだまだ続きます。被災地へ継続的な支援、ボランティアも必要です。
私はこれからも日本人の「助けあい」をソーシャルトランスレーションを通じて、「日本は大丈夫だよ! そして、ありがとう!」というのを世界の人々に伝えていきたいと思います。


助けあいジャパン、Tasukeai Japan English page 今後ともどうぞよろしくお願いします。

日本語サイト
http://tasukeaijapan.jp/

英語サイト
http://english.tasukeaijapan.jp/
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プロフィール

yuu_key

Author:yuu_key
横浜在住。今年から新しいことに挑戦中
外資系メーカーマーケティング/つながりの先の貢献、コミュニティ活動に興味あり/team OPEN YOKOHAMA広報/映画/洋楽/英語/Kindle/ビールとワイン/レッドブル/吉牛/ワールドカフェ/オープンヨコハマ/好きな言葉「人生、お一人様一回限り!」/パッションとアクションだけが取り柄の元九州男児(佐世保出身)

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