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SocialShift 感想



socialshift 入口


7月3日、つながる、ひろげる、つづけるの方法 SocialShift を開催しました。

朝の10時から16:30までの長丁場にもかかわらず約50名の方にご参加いただきました。
内容は基調講演あり、パネルディスカッションあり、ワールドカフェありと盛りだくさん。(ちょっと盛り込みすぎたか??)

この記事は企画メンバー、ファシリテーターの立場から書きたいと思います。

まずは、全体像のご紹介

会の内容
socialshifttweetvite

http://tweetvite.com/event/2jml

イベント全てのTLのTogeりはこちら。
http://togetter.com/li/157051

イベントで紹介された情報のリンク一覧はこちら
http://matome.naver.jp/odai/2130984446295064701?lastUpdated=1309848105513

以下詳細です。


オープニング
中島さんからの会の説明。そして、SocialShiftのビデオ、「Power to the people」をご紹介。
アイスブレイクとして、横の方と自己紹介を実施。
いい雰囲気で基調講演に入っていけました。 

基調講演
Greenz編集長の兼松佳宏氏 による基調講演。

兼松さん


プレゼン、内容ともにすごく良かった。後半のドラッカーの言葉、NPOの重要性、GreenzとGreens(ドイツの環境にやさしい政党)をかけた話しが特に印象に残りました。

プレゼンにもありましたがソーシャルメディアを使い始めて思ったことは、これまでの政治家や大企業ではなく、自発的な個人がムーブメントを起こしていくことでしか世界は変わらないということ。
 
時間はかかるし、大変。 だからこそ、個人の一歩、みんなのつながりが必要だと思っています。
ある人はNPOで、ある人は政治で貢献していくかもしれないが、その新しいやり方、新しい政治家を支えるつながり、仕組みがソーシャルメディアを通じて動き出していることが体感できました。 
本当に良い講演でした。


プロジェクト紹介

企画メンバーによる、一人5分でのプレゼン。
5分しかないとやはりみんな早口(笑 
ポイントは抑えてあったが、やはりもう少し時間をかけて説明があったほうが良かったと思いました。


プロジェクト紹介(15分)×2

えっちゃん



プロジェクトの紹介+はじめたきっかけを自分とえっちゃん(@etu619)の二人がプレゼン。
twitterを始めてからの変化や、そこからKindleでmeshを読み、リサ・ガンスキーとつながったことを紹介。
Projectの一例として、IDOBATA cafeも最後に紹介しました。

ポイントとしてお伝えしたかったことは、
1.つながったことで、「Projectやってみれば?」とい人間関係ができたこと
2.アクションをとれば、物事は進むこと (例:リサ・ガンスキーへのメール)
3.プロジェクトは常に最適な方法をとること (以前:Webでの情報発信 現在:リアルでのIdobata cafe、助けあいジャパンでの翻訳)

の3点でした。

Idobata cafeやってみたい。 というつぶやきをいただいたのは素直にうれしかったです。

えっちゃんのプレゼンは、どうやってプロジェクト発足時、継続時、そのときのツール、気持ちがキレイにまとまっていました。
ステキなプレゼンだったのですが、この時点で会が始まってやく2時間。 参加者の方から、休憩お願いします。。 というつぶやきもあったくらい、みなさんお疲れぎみ。
運営側として休みを考慮してなかったのは反省点です。


パネルディスカッション1

休憩を挟んでリラックスしたところで、自分とetu619によるパネルディスカッション。
司会の中島さんがうまい質問をしていただいたことで、朝タブやSocialShiftの場でメンバーとの出会い、後押しがあったことを紹介。

You やっちゃいなよ! っという表現で紹介しましたが、いきなり一人ではじまるプロジェクトっていうのはないと思っています。
誰かに話しをしてみて、面白そうね! やってみれば? っというサポートが得られることは重要です。 アイデアが受け入れられたことで、「やってみようかな?、一人じゃないしな。」ということはこれからプロジェクトを始める人にはぜひ知っておいてもらいたい点です。
一人ではプロジェクトって始められないんです。仲間が必要なんですよ、やっぱり。

あと、プロジェクトを始める時には細かいことは決めずにまず動き出すことは重要。
この点はえっちゃんが紹介してくれて良かった。自分も同感でした。ActionとSpeed 大事です。


グループダイアローグ

worldcafe.jpg


つながる を実現するために、同じ島に座っている人たちとの自己紹介タイム。
IDOBATA cafe風に、A4の紙をつかってメンバー全員と自己紹介をしました。

紙を4分割し、
・名前(ニックネーム)
・職業、マイプロジェクト
・住まい、出身地
・参加したきっかけ

を元にグループで自己紹介をスタート。

共通項を見つけやすい自己紹介シート、フォーマットを決めることで、グループ内の対話がうまくできたと感じました。
これを15分ほどやっていただき、あまりに盛り上がっていたのでそのままランチに突入。

本当は対話は対話、ランチはランチで分けたほうが良かったかもしれませんが、それは次回以降の課題ということで。


午後に入る前に、一度席を変更。新しい方再度自己紹介をしていただき、午後の準備は整いました!


パネルディスカッション2

panel2.jpg


企画メンバーと点と線の植原さんを交えてのパネルディスカッション。
通常ではありえない7名でのパネルになりました。 

プロジェクトのきっかけ、たいへんだったこと、お金がないこと、人が抜けていくことなどをディスカッション。
Socialshiftの企画についての大変だったことも暴露(笑 し、会場からの質問を受けての対話型のパネルになりました。

仕事に役立てられるか? との質問が一番面白かった。
個人的な感想ですが、マイプロジェクトをやるとこれまで以上にリーダーシップが身に付きます。個人で責任を負う以上、成果もださないといけないし、助けてくれるメンバーにお願い、指示もださないといけない時が多々あります。
リーダーは習ってなるのではなく、なるものだ。 自分自身がやりたいことを通じて、なるものだ。 というウォーレンベニス(On becoming a leader の著者)の言葉にもあるように、プロジェクトを通じてリーダーになっていきます。

自分ごとの問題意識を持って行動する。失敗もしながら学ぶことで、リーダーへとなっていくのです。マイプロジェクトが広がることで、日本にもっとステキなリーダーがでてくるといいなと思った質問でした。


また、途中からゲストで来ていただいたソーシャルアイコンの南さんのお話も伺い、パネルは終了。
南さんにも久しぶりにお会いできたし、さまざまなプロジェクトの形を参加者の方に伝えられたかと思っています。

Worldcafe


worldcafe 問い


参加者の方同士での対話、交流を目的としてのWorldcafeを実施。
約1時間使って3つの問いについて対話をしていただきました。

時間が押していたため、短めの対話になったのが残念。。。 だけど、アウトプットはすごくよかったです。
下記、問いとそれらに対してのアウトプット(抜粋)

問い1.あなたがソーシャルメディアを使いはじめて起こった変化は何ですか?

・人と話すようになった(以前は一人でもくもくと)
・昔:オフライン -> オンライン  今:オンライン->オフライン
・見知らぬ人と出会い、プロジェクトを進められるようになった
・人のブログを見る機会が増えた
・twiterで知らない人とつながる
・人を集めやすくなった
・ネットが怖くなくなった


問い2.2011年 人々はつながり組織や文化を超えて、協力し始めました。10年後の社会にはどのような影響があるのでしょうか?
socialshift2021.jpg


・人を訪ねるたびをする ->旅の仕方が変わる
・これまでと違って多様性が認められる十人十色の個性が成り立つ時代
・組織に依存しない
・海外の人とコラボしやすい
・これまで 上司->部下はピラミッド  これから Flatな組織
・昔の人と人との関係性に戻る(おじいちゃん、おばあちゃん世代)
・時間の制約が少なくなる ->家族や大切な人とすごす時間 up
・ITのおかげで場所の制約がなく女性が働きやすくなる -> 子育て vs キャリアがなくなる


問い3.つながりの力が社会をシフトするとしたら、それはどのようにして可能になるのでしょうか?あなたはそれにどう貢献していきますか?

・役割分担->みんなでやる
・教育のあり方の変化
・政治は変わるか? 変化はボトムアップで起こってくるのか?
・仮想通貨の出現?
・ぶつかりげいこ。失敗も成功も
・ちりつも (一人ひとりがやっていく)
・人が集まる力がソーシャルメディアにはある、楽しいことをつみあげ、ムーブメント。そこから成功例が増えていって、社会を変える、変わる。
・なんでもない人がつながりの力でかわる



最後はもっと対話をしたかったのが心残り。。。
代わりに参加者の方に次のアクションをtwitterでつぶやいてもらうという、初めての試み。
いろんな声がネット上で可視化され、ログにも残るので良かったと思っています。

次のアクションのまとめはこちら
http://togetter.com/li/157223


閉めに加藤くんから今後のコミュニティーの話、SocialShiftについての説明をして終了。

長い時間ご参加いただいた皆様に、本当に感謝でした。

いただいたコメント


写真


・社会を変えていく行き方をしているロールモデルにたくさん出会えた。自分の今していることは間違いじゃなく、ぶちあたっている壁はみんなぶち当たる壁だと知れた
・ソーシャルネットワークが今後の社会に与える影響の大きさに今まで気づけてなかった->気づけてうれしい
・リアル最強!
・もっとシェア!
・肩書きに関係ない「個のつながり」がもたらす可能性を改めて実感
・現実にぶつかって(行動して)社会は変わっていく(楽しくなる)
・みんなで支援する社会が先に見えるのは未来が明るくてよい^^
・時代が、人と人とのつながりを、ソーシャルメディアなどを通して必要としていると感じた。つながりは社会を豊かにしていく上で大切だと感じました。




感想と裏話
本当に正直に言うと、準備大変でした(笑 
準備の作業より、チームの中でのコミュニケーション、役割分担が特に。
イベントの中でもお話しましたが、ネットでのやりとりだけではなく、リアルのミーティングで決める必要があります。
イベントの前と後では、チームのメンバーもぜんぜん違う! 実施したことで、勢いが戻ってきました。アンケートを見ても好評価が多く、やってよかったと思えるイベントでした。
メンバー全員が一皮むけた気がしています。 一歩すすめてよかったです。
SocialShiftのメンバーの皆さん、いいね!です。本当に一緒にやれてよかった。

ただ、準備の部分はもっと段取りをしっかりできた気がします。なのでそこは次回の反省点に。

コメントにもあるとおり、リアルに対話、交流する場って意外とないんですよね。
誰かの話を聞くイベントはあっても、自分自身の想い、活動を話しができるイベントとしてSocialShiftがあってもいいのかもしれません。

なにせ、つながらないと、プロジェクトも新しいワクワクも起きませんからね。

参加していただいた皆様、メンバーの皆様、ほんとうにありがとうございました。また、やりましょう!
そして、Action を続けていきましょう! 


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プロフィール

yuu_key

Author:yuu_key
横浜在住。今年から新しいことに挑戦中
外資系メーカーマーケティング/つながりの先の貢献、コミュニティ活動に興味あり/team OPEN YOKOHAMA広報/映画/洋楽/英語/Kindle/ビールとワイン/レッドブル/吉牛/ワールドカフェ/オープンヨコハマ/好きな言葉「人生、お一人様一回限り!」/パッションとアクションだけが取り柄の元九州男児(佐世保出身)

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