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助けあいジャパン懇親会。新しい日本は地域から、自分から。

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先日、助けあいジャパンの懇親会に参加してきました。
これは助けあいジャパンの生みの親とも言えるある大物政治家の方3名が、助けあいジャパンのメンバーの労をねぎらうために企画していただいたものです。感謝!

会場は雅叙園のこんなところ。すごい場所です。。。
プレゼンテーション1


テレビでしかみたことないような政治家の方を前にほんとに緊張し、特に会の最初には超大物の方の横に座らせていただき、テンパリながらも最近自分が思っているワカモノの政治の話、地域の話もお話させていただきほんとに感激でした。
見せるか迷っていた資料もちょうどそういう話になったのでお見せできたし、よかった。


結局、コミュニティーや地域の重要さ、ワカモノの政治への参加は出席された3名の政治家の方ともお話させていただきました。
ある議員の方は(女性の方)は自分が持っていた紙一枚の資料をテーブルにおいていたところ、偶然にも見ていただいたらしく「あれーいいねー! やっぱり地域なのよ。がんばって!」というありがたいお言葉もいただきました。

資料の中身はさとなおさんがすでに提案されていたことだし、特に新しい話でもなかったのだけど、そこでどうなるかは期待せずどうしても自分の言葉で想いを伝えたかった。
なかなかそういう方にお会いする機会はないし、ほんとに貴重な機会に自分が今できること、想いを伝えただけだけれどやらなかったら一生後悔してたと思うので。伝えられて満足! ここで満足せずに次のアクションも考えます。

ドリームデザインの石川社長と少しお話したときにも

「出来ること、やりたいことを声に出しておけば、必ず声がかかる日がくる。その時まで爪はといでおく」


というお言葉もいただいて、感動しっぱなし。
さすがは経営者なだけあって、石川さんの一言一言が心に染みます。 大事なのは自分の成果ですから、いつもに成果を出せるように常に爪は研いでおきたいと思っていました。

ちなみにお友達のショコさんのこのつぶやきも。 共感! これはさとなおさんの助けあいジャパン発足の仕方を見てたら、なお更思います。

ショコサン1



さて、ここからが本題。

政治家の方もおっしゃっていましたが、この助けあいジャパンの仕組みってほんとに新しいんです。
個人がつながって、国や行政と協力する。 民が官と連携することでできることっていっぱいあるのです。 team OPEN YOKOHAMAやっていてもそう思います。

いまの行政の形は、県政、行政と組織だってなっていますが、それが元となって有事に素早い対応がとれない。
書類が多くって、被災したお年寄りにとってはめんどくさい手続きだらけ。そしてそれを説明するのも時間がかかるという状況もあるそうです。
そこには自由度のある、個人、NPOがもっともっと貢献できると思う。 これは昨日参加された政治家のが方、全員おっしゃっていたことです。



新しい公共の基本は地域活動、個人のつながりだと思っています。 想いが同じな個人をつなげることで、それが実現します。一人ではできないことも、みんなの助けあいで大抵のことはできるもんです。助けあいジャパンに参加させていただいてほんとにそう思います。
これがthe meshの著者、Lisa Ganskyの言ってた「つながりがパワーをもつ」ということかということも。


そしてそこにはフラットな組織、コラボレーションツールとしてのソーシャルメディアがあります。

日本がシフトするにはやっぱり「個人」、「みんなの一歩」が必要なんです。 
新しい日本は地域から、そして自分から。

さいどショコさんのつぶやきになりますが、自分もそんなことを実感した一日でした。元気もらったので、またAction! します。
ショコサン2



お会いできた皆様、準備していただいたさとなおさん、しょこさんに感謝!

感想は下記のFacebookのコメントもしくはtwitterの yuu_keyへお願いします!

WorldShift Forum 2011に行ってきました

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先週の日曜にWorldShift Forum 2011 -シフトを、日本から- に参加してきました。

WorldShiftはショコラさんのつながりで知って、翻訳を一部やらせていただいたり、中島さんがイベントの企画したりという身近な存在です。(ひょっとしたらそのつながりで、ダイアローグは自分がやってたかも?というくらいの身近です)


会場風景はこんな感じでした。
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たくさん書きたいことはありますが、印象に残ったことばのみをピックアップしてご紹介します。
WorldShiftについてはこちら http://www.worldshift.jp/



3.11をどんな思いで振り返るのか? あの震災を前に、誰もが何かをやらないといけないと思った。
この先日本人が3.11を振り返った時に、あの3.11の時からこの国の素晴らしい国への復活が始まったのだと思えるようにしたい。
一人の人間の力は微々たるもの。でも、目の前の現実を1mmでも変えるべきだ。
矛盾も、困難もある。 だけど、簡単にできるなら改良で十分。 革新を起こすために一人ひとりが意識をシフトさせ、行動する必要がある
(WorldShift トーク:野中ともよさん、田坂宏志さん)



->コメント
イベントの最初からこの言葉が心に響きました。
確かに3.11で自分の中でも何かが変わりました。 
言うより、行動。目の前の現実を1mmでも変えるために一人ひとりが行動を起こすべきだと思っていますし、これからも助けあいジャパンや他の活動でも自分ができることをやっていきたいと思った言葉です。



植物、動物は人間が来るから絶滅する (基調講演より)



->コメント
人間がいるから他の生き物に迷惑をかけているという事実。これからは、地球市民の一つとしての人間として他の生き物との共生を考える必要あることを強く訴えられていました。
動物、植物にはあまり興味ないのですが、自分たちのせいで絶滅が起きているのを改めて実感させられた一言でした。



企業のCSR、理屈はみんな知ってる。 今は行動の時 (基調講演:木内考さん)



->コメント
今回の震災でもCSR(企業の社会的責任)が形だけの企業も見られたとのこと。樹を植えたり、寄付するのはだれでも知ってる。だけど、実際に今回の地震の対応がなかった企業もあった。 

消費者はちゃんと見ている。上辺のいい言葉、形だけのものよりも、今はどれだけ行動したかが評価される時代。
ネットが普及し、ソーシャルメディアで共感が伝わる時代ならでは。自分もアクションを大事にしてるけど、理屈は誰でも言える。もっと行動しようと思った一言でした。


自分の経験を話す、自分の体験を現体験として一人称で話す。(基調講演:木内孝さん)



->コメント
また、木内さんの言葉。この方とは一度お話したいと思った素晴らしい方でした。
自分の体験じゃないと伝わらない。 一般論はもういいよと、最近自分もそう思ってます。
その体験から何を考え、どう行動したのかが、言葉に気持ちがのるし、人の心を動かすと感じています。 自分の経験を話す。いい言葉です。


愛の反対は無関心。 無関心->共感へのシフト
無関心だと人のつながりがなくなる。 自殺も増える。 持続可能なビジネスに求められるのは「共感力」 (ビジネスとお金のシフト:鴨崎さん) 



->コメント
日本は毎年3万人もの人が自殺しています。これって今回の震災で亡くなった方よりも多いんです。これが毎年起こっているのが日本何です。
team OPEN YOKOHAMAで聞いたことですが、日本は世界で一番コミュニティーが少ない国だそうです。
仕事と家庭という場で失敗、無くなった時に誰も相談する人、コミュニティーがない。だから、自殺率も高いそうです。
tOYでこの言葉を聞いて、いろんな活動を通じて日本にもっとコミュニティーを作りたいと思っています。 もっと身近な人同士で声をかけあったり、地域の活動を通じて無関心から共感へ。
そしてもっと日本にコミュニティーができればいいなと思いなおした一言でした。



ジョンレノンのイマジンはなぜ、ブッシュの戦争を止められなかったのか?いろんな不幸をとめられなかったのか? 歌うだけで満足してしまったのか?  「歌う」から「 動く」のシフト (コミュニケーションと社会のシフト:さとなおさん)



->コメント
言葉を聞いてハッとしましたが、確かに歌だけで満足していたのかもしれませんね。
さとなおさんはソーシャルメディアは行動する人達をつなぐプラットフォームだともおっしゃっていました。
21世紀にSNSが出てきて、ようやく行動の時代にシフトしたと。 助けあいジャパンの例もだされていて、確かにFacebook上で人が集まり、プロジェクトができたのはソーシャルメディアのおかげです。

ソーシャルメディアがあることで、これまで一人、バラバラにやっていた人達がつながった。そして、そのつながりがパワーをもってきたと思っています。
個人が集まることで、パワーを発揮しているすごい時代に生きていると実感しています。

さとなおさんの写真。
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ワールドシフト、地球サミットを当たり前のように話す人。ソーシャル村の人。その人達のコミュニケーションが内向きなのではないのでは?会社でこんな活動をしってる人はいない。
宣言する前に外に向かってPRすることも大事では? (コミュニケーションと社会のシフト:さとなおさん)



->コメント
直球かつ本質を得た言葉ですね。もっとコミュニケーションが必要です。別にWebページを作るとか、テレビに広告するとかではなくて、参加者の一人ひとりがクチコミで伝えていくのも必要だと思っています。
その活動に興味を持つ、持たないは実はその活動をしている人が重要だと最近思っています。 その人の行動を常に見ているから、信頼できる。ならばやろうというとなったときに、他人事から自分事になります。

大事なのは日頃の行動とちょっとのお誘い! 顔が見えるコミュニケーション、活動はソーシャル時代ならでは。
顔が見える って大事です。


その他・写真
当日行ったらえっちゃんくまさんゆきおさんと一緒に公聴してました。
昼は天気がよくって、ランチも一緒に食べてビールも飲んでいい感じでした。その後、加藤君とちょっと合流、朝から会ってた野村さんの姿も見えていつものメンバーと会えてよかったです。

目の前の現実を1mmでも変えるために、もっとがんばろう、アクションしようと思った一日でした。

あとは写真です。

国連大学の前で開催されていたファーマーズマーケット
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みんなでラーンチ!&昼からビール!

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会場でメディア担当をしていたマイちゃん(翻訳担当の方、助けあいジャパンでも一緒)
マイちゃんはいつも元気です。ナイスな一枚ありがとー
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1冊1000円のWorldShift本。 以前一冊買ってましたが、今回は買ったお金がすべて寄付金にまわるということで2冊目を購入。
そして、サイボウズLiveのNPO向けのカタログも置いてありました。実はえっちゃんの力作らしく、内容はすごくわかりやすい。
NPOが抱える問題がよく見えてて、いいね!×100

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これからの政治に必要な3つのこと(ソーシャルメディアで政治を盛り上げましょう)

先に結論から書きます。
私がやりたいことは、
1.市民と政治の距離を近づける
2.市民と政治家の対話の場を作る
3.ITを使った政治


それをソーシャルメディア、そして人のつながりをもとにボトムアップでやることです。
短期でどうこうではなく、中長期にできることをやっていきます。

なぜかはこちらから。(こっからブログ記事)


先日、twitterがきっかけでワカモノの政治参加についてのミーティングに出てきました。
きっかけは、たくやくんの選挙でのネット解禁のつぶやきから盛り上がって、こんな感じで会うことに。


tweet.png

このミーティングでは、ITを使った選挙活動やワカモノの政治参加について話をし、まずは活動の名前を決めて近いうちにアップデートできるはずです

そうこうしていると、ショコさんのこのつぶやきから、野村さんとも政治の話で盛り上がるし、じゅんちゃんはいつの間にか(行きたかったのに!)江東区で政治家の人達と地元の人とBBQやってたりと、政治に関しての話題が盛り上がってました。
ソーシャルメディアがあることで、誰にでもコンタクトでき、想いがある人とつながることができます。

官と民の連携プロジェクトでもある「助けあいジャパン」での活動を通じても、IT、ソーシャルメディアって官や政治家と国民をつなげるパワーを持つと思ってきました。


前から政治には興味あったのですが、これを機会に自分の考えを書きたいと思います。
まずは前提として 「今こそ政治!」の理由から


理由1:震災をきっかけにみんながこの国のことを考え出した

3月11日を境に、日本人が本気で国のことを考え出したと思っています。国の危機において、自分に何ができるのか? を全員が問われたのではないでしょうか。
国の対応、枝野官房長官の会見、原発問題を見て、結局は政治がすべてを決めると思った人も多いと思います。
この件に関しては、Timeのこの記事をご紹介させてください。


rising to the challenge


Rising to the Challenge: Can Young People Save Japan?


抜粋

"The young people have to say, Enough is enough. "

Can the new generation actually change Japan?
If they're to do so, the first step will be simply recognizing the magnitude of the problems facing the country.
"After this earthquake, a lot of us feel energized for the first time," says Kentaro Adachi,
a student at Waseda University in Tokyo, who admits he has never voted. "My friends who were never interested in politics, even if they majored in politics, are saying, What can we do?"


若い人はもう十分だ!といわないといけない。

若い世代は実際日本を変えられるのか?
もし変えるとしたら、まずはじめに日本がどのくらいの問題を抱えているか認識する必要がある。
「地震のあと、全員がやるきになった」と、これまで一度も投票したこともない、早稲田大学の学生は言う。

私の友達で政治を専攻していたのに、まったく興味なかった学生でさえも「自分に何ができる?」と問い始めている。





私は新幹線に乗っているときにこの記事をみてEnough is enough! (もう十分だ!) と思ったのを覚えています。
震災がきっかけというのが残念ですが、今こそ国の危機に若い人が声をあげるべきなんです。
未来を作るのは、いつの時代も夢と希望を持つ若者なんですから。

理由2:IT、Socialmediaの普及で想いを共感する人とつながれる、行動を起こすことができる

個人的にはこれが一番大きい。これまでは何かやろうと思っても、会社や学校に興味持ってくれる人がいなかったら何もできなかった。
でも、twitterやFacebookがあることでいろんな人とつながることができます。想いが同じ人と簡単につながれて、行動に移すことができます。

それこそ、伊藤さんとのミーティング、ショコさんのつぶやきから、野村さん、ショコさんとの打ち合わせ、じゅんちゃんの政治家の方とのBBQなんてことは、ソーシャルメディアがなかったら実現しなかったでしょう。
だからこそ、政治に関しての発言、行動が容易になると思っています。 つながることで、行動までの敷居が下がったとでも言いましょうか。


理由3:コミュニティー活動から学んだこと、コミュニティーのリーダーは政治家であるべき

これは先日まとめたマイプロジェクトの経験から。
ソーシャルメディアが普及したことで、コミュニティーのリーダーは、旗を立てて、これをやります!という。そしてそこに、人が集まってきます。
助けあいジャパンのさとなおさんや、prayforjapanで私が翻訳をやったように。 (さとなおさんと自分を比べるのはちょっとやりすぎかもしれませんが笑)


リーダーは、ぜんぶできるわけではありません。私も翻訳のプロではないし、ITもできません。助けあいジャパンのリーダーである、さとなおさんも4月のパーティーで同じようなことをおっしゃっていました。

だけど、リーダーは人を集めること、人の力を借り、チームをマネージすることで物事を達成することはできます。時にはいろんな人と連携することもあります。
リーダーって「みんなの小さなアクション」に支えられているんです。


ふとこんなことを考えていたときに、みんなの小さなアクションをもらって仕事している人がいます。
清き一票をお願いしている「政治家」のみなさんです。

法律のどうこうっていうのはあるかもしれません。 だけれども、地域のコミュニティーのリーダーは本来は政治家なんです。政治家は地域コミュニティーともっと対話し、そして市民は地域の中でそのリーダーついていく必要があると思っています。




これから必要なこと

1.市民の政治に関しての参加、意識の向上
さて、さっきは政治家のリーダーとしての地域コミュニティーとの対話を書きましたが、これからは市民もその場に参加することが求められます。

市民、一人ひとりが自分の地域、生活を考え、もっと意見を言う場があっていいと考えます。そして、そのようなことを勉強する場、政治について学ぶ場がもっと必要です。
今は勉強会も各地で活発に行われていますしね。政治って。。。 という若い人も参加したくなるような、勉強会、もしくはワークショップができればよいかと考えています。
だいたい、政策を文字で読むのとか今の時代ナンセンスでしょ。 なんか面白い動画にして、政策を訴えてくれてもいいと思う。
これからは政治も図解やデザインが求められると思っています。

この件に関しては、今後野村さん、ショコさん、伊藤さんとも話を詰める予定です。乞うご期待ください!


2.政治家と市民の対話の場

政治家はお役所、役人の人とばっかり政策の話をするんじゃなくって、もっと市民と交流しましょう。
1で書いたように、今後は意識のある市民がそういう場にもっと入ってきます。私はそのようなリアルな交流の場を作れればいいなと思っています。

政治は国会できまるんだよ!数の戦いなんだから、他の先生方との連携が不可欠なんだよ! とおっしゃる政治家の方もいらっしゃるかと思いますが、それは半分正解。でも半分不正解。

政治は結局、議席や票で決まりますが、その意思にどれくらい国民の意見が反映されているかが重要なんです。今の時代、国民の声を反映させるのは選挙だけでいいのでしょうか?
これかの政治は政治家主導じゃなくって、国民主導なんです。 次に書くのは夢のような話かもしれませんが、実現可能なことです。インターネットさえあれば、人々の声を聞くのなんてあっという間ですから。



3.ITを使った政治の活動

この部分が一番言いたいことです。政治にもっとネットを使いましょう。もちろん、実現するには何年もかかります。
「国民に意見を問う!」ってよくいいますよね? そんなの選挙せずに、ネットで投票してもらえばいいじゃないですか。
いいね! って押してもらうとか、 ネット使えばすぐにでも国民の声は拾えますよ。

だいたい、今の法律は明治時代とか戦後にできたもので、その時代と同じことをやっていてももうスピードが合わないでしょう。

ITを使って、もっとスピーディーに国民の意見を政治に反映させ、ものごとをどんどん決めていく。間違ってたら、あとで修正するくらいでいいんですよ。
そのためには、意見を言う市民もよーく勉強しておかないといけないし、政治家にも真のリーダーシップが求められます。そして、国民にITリテラシーの向上が求められます。
それができたら日本は変わるんじゃないかな。


ちょっと投票とかとはイメージ違いますが、こんな風にネットを使って市民の声を集め政治家や役所の人が共有するのもありだと思っています。 
個人的にはかなり気になるProject「give a minute!」





私見


「なんで若者が政治に参加しないのか?」 という問いに対して、「そのプロセス、結果に自分たちの意見、参加ができていないから」というのを本で読みました。

これにはストーンとふに落ちたのを覚えています。私も選挙に行くけど、ほとんど政治には興味がないワカモノですから。
仕事でも同じようなことはよくあります。上の人が決めたことに対して、現場はシラーっとしてる。 
なぜなら、やはりその決定プロセス、結果に現場の意見が反映されていないからです。


日本の政治はダメだ。だから日本はダメだ。とは自分はもう言いたくないし、諦めたくもありません。だって、結局政治を決めるのは有権者の一人ひとりの行動だからです。

だからこそ、もっとみんなの意見が反映され、みんなが参加する政治が必要なんだと思います。
再度になりますが、この3つを中長期的にやっていきたいと思っています。

1.市民の政治に関しての参加、意識の向上
2.政治家と市民の対話の場
3.ITを使った政治の活動

IT,ソーシャルメディアがあることでどれも実現可能です。
ソーシャルメディアを使って、ボトムアップでPeer to Peerで人のつながりをもとにやる予定です。

市民と政治家、地域のコミュニティーをもっと顔が見えるようにしたいと思ってます。

固いことをやるつもりはありません。いつもどうり、ワイワイやる予定ですので、興味ある人は良かったら一緒にやりましょう。
We have to say, Enough is Enough! です。

P.S
ちょっと偉そうなこといってごめんなさい(笑
そして、別に政治活動をやるわけではありません。政治に対してもっと興味が持てるような活動をやりたいだけです。自分自身も含めて。

良かったら、皆さんのコメント、今の政治に対しての意見をいただければ幸いです。
コメントは下記のfacebook、もしくはtwitterの@yuu_keyへ

やってみてわかったマイプロジェクトの課題、そしてこれから

myproject.jpg


昨年の11月からご縁があって、プライベートでさまざまな活動に参加しています。
震災後は、助けあいジャパンやprayforjapanの翻訳などバタバタと忙しかったのですが、GWに時間があるのでマイプロジェクトの振り返り、そしてやってみてわかったこと、今後についてまとめてみたいと思います。

概要は下記の通りです。
①マイプロジェクトって?
②マイプロジェクトの時代、その背景
③マイプロジェクトをやって見えたこと
④これからの課題と提案
⑤私見



①マイプロジェクトって?
活動の中でお会いしたイケダハヤトさんのブログや講演資料から言葉を借りると、

マイプロジェクト = 問題意識を共有できる仲間とクリエイティブな方法で社会問題を解決する、有志によるプロジェクト型の社会貢献 



ということのようです。
私が参加している、実施している活動も社会問題を解決するものが必ずしもあるわけではありませんが、お金儲けではなく、非営利、社会的なものに取り組んでいるのが多いのでこの言葉は実にしっくりきます。

参考までに自分が関わっているプロジェクト

Projectmesh
the meshの本を読んで共感した人たちが集まる、日本にシェアを広めるための活動。the meshに書いてあるように人のつながりがパワーを持ったとき、どのような社会になるかを試す


team OPEN YOKOHAMA
対話から市民参加型都市ブランド共創プロジェクト“イマジン・ヨコハマ”」の後継の活動。対話の場を作り、市民が地域での自発コミュニティーを育む、市民、行政、企業の高次のソリューションを実現させるプロジェクトを実施

Socialshift
企業や組織の枠を超えてコラボレーションすることを目的とした活動。コラボを促進する活動

助けあいジャパン
3.11の震災後に立ち上がった政府のボランティア連携室と協力して、情報を的確に伝えることにしたプロジェクト。自分は翻訳の部分でコアメンバーとして参加しています。

②マイプロジェクトの時代、その背景

1.ネットの普及により、プラットフォームが容易に使えるようになったこと
ネットの恩恵により、サイボウズLiveやyahooメーリングリーストが容易に(無料で)使えるようになったこと。
コラボレーションを進めるコミュニケーションのツールが整備されたことが大きい。

2.twitter,Facebookで人と容易につながれるようになったこと
mixiと違い、名前や顔を出してコミュニケーションをとることが可能になったtwitter、Facebookが普及することで簡単に想いを共有でき、人々が容易にとつながることができるようになった。

3.社会に対しての危機感・不安感
環境問題、地域の問題、格差拡大などが日々ニュースで取り上げられ、人々の心の奥底に危機感を生み出した。
また、漠然とした社会への不安から活動を通じて新しいスキルや新しい人脈が得られることも理由の一つにあげられる。特に震災が分かりやすい例で、大きな問題の前に今自分に何かをできることがないかを人々が真剣に考え始めた。

4.ワークライフバランスの推進
昨今、企業でさけばれているワークライフバランスの推進により、会社が終わった後の時間に余裕ができた。これに金融危機後の残業規制が拍車をかけて、時間に余裕がある人が増えたのも要因の一つ。 


現代社会の中で問題意識を持つ人々が、行動するツール、想いが同じ人々とつながるツールが整ったことにより、誰もが何かに貢献できる時代が到来したことが大きい。 社会的な問題の解決、非営利の活動なので、企業や行政も取り組んでいないようなニッチな問題が多い。しかし、ニッチだからこそ実は自分ごとの問題も多く、マイプロジェクトとして自分ができることで少しでも解決を願う人たちが活動を始めていると私は考えています。


③マイプロジェクトをやってみて見えたこと

1.スピードが速い
助けあいジャパンを例にするのが分かりやすいのですが、とにかくマイプロジェクトはスピードが速いです。助けあいジャパンは3月12日の夕方にFacebook グループが立ち上がり、その日のうちに意見収集。さとなおさんが13日の昼に政府高官にプレゼンされ、その翌週にはFacebookページ、webサイトが完成しています。

これまでの考えだと、
人募集 -> 会ってミーティング -> 内容決定 -> 実行

というところが、インターネット上に議論するプラットフォーム(助けあいジャパンではFacebookグループ)があるため、すべてネット上であっという間に終了します。

これは他のプロジェクトでも似たようなことが言えて、Projectmeshではスタートから一ヶ月で毎日20も意見がでてきて、いつの間にかスカイプミーティングがはじまったりと、活動をキャッチアップするだけでも大変なくらいスピードが速いです。
おそらく、ネットで議論がすむこと、お金が絡んでいない、それぞれの利害関係がないこともあって、やるといった人、できる人が自発的にどんどん進めていくためにこのようなスピードになると考えられます。
スピードが速すぎるために、ついていけないメンバーがいることもあるのも事実です。
リアルのミーティングに軸をおくプロジェクトでは、どうしても集まる必要があり、情報共有、意思決定に時間がかかるためできる限りオンラインでの作業をお勧めします。


2.一人では限界がある
マイプロジェクトといっても、一人ではできません。そして、一人だとできることも限られています。メンバー集めから、ミーティングの準備など助けてくれる人が必要です。その際に、リーダーはやることの明確化、動きやすい仕組みを作る必要があります。


3.組織化が難しい
一人では限界があるのですが、その反面組織化が難しいのも事実です。参加してくれる人は、すべて無償で空いている時間に手助けをしてくれます。もちろん、仕事の傍らにやっている人がほとんどで、仕事の割り振りや無理なお願いはできません。「仕事が忙しい」と言われるとどうしようもないのです。
週一回ミーティングしたくても、このような関係ではできないことが多く、人数が増えたときにどのように組織立てて進めて行くかは課題だと思っています。

助けあいジャパンだけはこの部分は当てはまらず、本部の会議室があり、そこに常駐者や会社の仕事として入っている人が常にいるため組織だって動いているのはコメントしておきます。

マイプロジェクトが進んだときにはNPO化や社会貢献の事業としての道も考えられますが、こちらは次にある企業、行政とのコラボがうまくいかないと進まないと思っています。

4.積極的に企業、行政とコラボレーションをする必要がある
先ほども書いたようにマイプロジェクトで、個人のネットワークでできることは正直限られています。積極的に企業や行政とコラボレーションをし、そこのネットワーク力、技術力、資金力を借りる必要があります。
ただし、ここがけっこうな難関です。 仕事をしながら、平日に企業や行政にプロジェクトを説明する時間を作るのが難しいのです。これがプロジェクトのリーダーの大きな仕事だというのは言うまでもありませんが、やっていて正直一番難しいポイントです。

例:
team OPEN YOKOHAMA:横浜市と共同のワールドカフェや区と連携しての対話の場の設計を進めています
Projectmesh:プラットフォームとしてのサイボウズLiveを活用し、積極的に製品のフィードバックをすることでPRのご協力、場所の提供をしていただいています
助けあいジャパン:内閣府のボランティア連携室と連携することでボランティアに参加される方へ正しい情報発信をしています

自分たちのプロジェクトの強みが企業や行政のニーズのかゆいところに届く活動であると、このコラボレーションは進みやすいのだと思います。また、そのほうが活動のレバレッジもかかると思います。
ただし、他のプロジェクトでは行政や他団体と組んだことで、動きが遅くなり、自由度がなくなる場合もあるようなので、コラボレーションする相手は見極める必要があります。

5.経験が積める
これは参加した人、特にリーダーはたくさんの経験が積め、仕事にも活かせます。
まず、ITツールに詳しい人が必ずメンバーに一人はいるので、ソーシャルメディアやオンラインツール(サイボウズLiveやgoogle docs,Skype)に詳しくなれます。
そして、リーダーシップが身につきます。自分のプロジェクトをどのようにマネージするかを実際に体験できるのは、ものすごく勉強になります。 仕事であれば会社のプロジェクトでリーダーをすることはあっても、あくまで会社なので他人事です。それが、自分で立ち上げたものであれば、真剣に考えるようになり、起業家精神を養えること間違いなしです。

また、時間に関しての価値観も変わり、時間を大事に使います。私の場合ですと、夜型から朝型の生活に変わり、仕事の前に2時間ほどプロジェクトのタスク、9時からの仕事も作業が速くなります。
仕事が速く片付くので、残業もしないし、その分自分の活動に割く時間が増え、自分がまた成長するといった良いプロセスが生まれつつあります。

④これからの課題と提案

1.プロジェクト毎の連携、PR
まずは、マイプロジェクトをする人を増やすことが必要です。プロジェクトの数が増えれば良いプロジェクトも増えるし、プロジェクトも個別にがんばるのではなく、全体でノウハウの共有をする必要があると思っています。
そのためには、「マイプロジェクト」という言葉をもっと世の中に広げていくこと、プロジェクト毎がつながるような仕組み(マイプロジェクトのHPなど)が必要だと思っています。
アメリカのシリコンバレーのベンチャー企業みたいに、多産多死でもいいのでとにかく数を増やし、実績を共有すれば意味のあるプロジェクトがでてくるはずです。

2.Platform化
1と少しかぶりますが、企業とのコラボや行政とのコラボレーションも個別のプロジェクトがやるのではなく、マイプロジェクトがまとまっているようなwebのプラットフォーム、プラットフォーム的な組織が必要かと思っています。
このプラットフォームのメインの活動は企業や、行政とのコラボレーションの推進や、お金、人の分配ができるといいと思っています。会社でいうと、ホールディングス的な形で、個別の事業(マイプロジェクト)があって、資金や人の募集をします。ベンチャーキャピタル的なイメージも少しあるかもしれません。

マイプロジェクトに組織? という思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、目的は社会貢献の達成であるのでそのためには、それぞれのプロジェクトが力を分散させるのではなく、マイプロジェクトならではの「人のつながり」で力を合わせる必要があると思っています。

あと、Glow!などのマイクロファイナンスもありますが、それ自体も普及に時間がかかるため、マイプロジェクトが活用するにはもう少し時間がかかると思っています。

3.NPO化、新しい組織の形(コミュニティーの形)
マイプロジェクト自体は社会貢献や非営利の活動、そしてターゲットにしている活動はニッチではあるのですが、ボランティアの集団、素人集団では企業や行政とやるには信用もなく、お金のやりとりがでてくるときにやりづらいことも考えられます。
なので、NPOもしくは社団法人などの法人の形を考える必要がある場合もでてきます。一部の人は社会企業家になる人も出てくると思います。

少し視点を変えると、マイプロジェクトでリーダーシップや企画、運営能力を身につけ、NPOに参加する若者が増えていくための訓練の場所にもなると考えられます。 なにせ、マイプロジェクトは自分が主体に動く必要があるので、活動を通じてPRや人集め、組織運営と様々な点を学びながら行動していく必要がありますので。

4.インセンティブ
現段階でのマイプロジェクトのインセンティブは、交友の輪が広がること、経験が積めること、の2点です。これ以外にも
・リーダーシップ研修やワークライフバランスの一例としての企業の活用
・リーダーシップや経営の単位認定としての大学の活用
・参加した学生への学費の一部免除(アメリカのアメリコープ型)
・就職の際の一つの指標としての活用

などのインセンティブも必要になってきます。 これは時間がかかることなので、夢みたいな話ですが。


⑤私見
最後の提案はちょっと大きなことを言い過ぎているかもしれません。しかし、マイプロジェクトをサークルみたいなもので終わらせてはいけないのです。若い人がワイワイやっているだけなら、大学のサークルと同じですが、そうではなく「個人」としてのライフワークとして社会への貢献、自己実現、自分の成長のためにやることが大事になってきます。
結果として、マイプロジェクトで学んだことが仕事にも活きてきますし、ほかとのコラボレーションによって大きな活動になったときに日本のためになると思っています。
そのためにはアクションを続けること、共感の輪を広げることです。

また、やっていて一番思ったのはリーダーシップの重要性です。

WikipediaやLinux、Rubyなどのオープンソースプロジェクトにいて書かれた梅田望夫さんの本にこんな文書がありましたので紹介します。

私は「オープンソース・プロジェクトも、成功するものと失敗するものがあるよね。もちろんほとんどは失敗するよね。その違いは何だと思う」と尋ねた。
「成功するかどうかは、人生をうずめている奴が一人いるかどうかですね」と彼は端的に答えた。
たしかに、まつもとゆきひろ(Ruby開発者)、リーナス・トーバルズ(Linux開発者)も、「好き」に没頭して起こしたプロジェクトに「人生をうずめて」幸福な生活を送っている。ウェブ進化は、そういう全く新しいタイプのリーダーを世界の在野から発掘し、その周囲に不思議なコミュニティ空間を作り出し始めているのである。

ウェブ時代をゆく、梅田 望夫




私はこの文書を読んだ時に、そのコミュニティー、マイプロジェクトがうまくいくか、いかないかはリーダーに大部分がかかっていることを実感しました。
もちろん周りのサポートも必要ですが、立ち上がりの段階ではとにかくリーダーがリードしていく必要があります。助けあいジャパンのさとなおさんのように。

実は、活動を通じて興味深いと思う点がもう一つあります。それは、マイプロジェクトの組織は未来型の組織だということです。(経営の未来より)
自発的な人がアクションを取ることが多く、これまでの組織と違い、待ちの姿勢がありません。一人ひとりが自分ができることでプロジェクトに貢献するため、結果として適材適所になり、自発的なネットワーク型の組織になっていることが興味深いです。プロジェクトに貢献することが重要であるため、年齢や役職は正直まったく意味をなさず、組織が完璧にフラットになっています。自由に言いたいことも言える反面、参加者全員が分野のプロフェッショナルであることも求められます。特に助けあいジャパンの活動でそれを実感します。


ITのおかげで環境は整いました。やるかやらないかは、あなた次第の「マイプロジェクト」。学ぶことはたくさんあります。

あなたが動けば、みんなが動けば、社会がちょっとよくなる! ぜひ、できることからプロジェクトを進めていきましょう。Learn by doing.


Facebookのプラグイン使ってみます。良かったらコメントお願いします。

facebook時代の新たな男性像、中性男子

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twitterやfacebookをお使いの方で、最近このような男子みかけませんか?

1.マメにコミュニケーションをとる
2.コメントに絵文字、顔文字(^o^)/、☆、♪が多い
3.なにかとコメントや態度がやさしい。いいよねーとか、かわいいねーとかが普通に言える
4.女子のフォロワー、フレンドが多く、リアルで女子と会っても簡単に仲良くなれる
5.付き合ってもないのにカフェで女子とお茶できる、男同士でもたまにお茶する 

もうお気づきな方も多いでしょうが、私もこのような男子のうちの一人です(笑

女子から最近「yuu_key 中性っぽいよねー」とよく言われるので、このような男子を中性男子と呼ぶことにしましょう。

先日、このことをつぶやいていたら反響がありましたのでまずはこちらのtogetterをご覧ください。
http://togetter.com/li/129673

中性男子。それは草食系男子の未来形なのか? ひょっとしてゲイなのか? それともただの女ったらしか(笑)?
少しまとめていきたいと思います。


1.中性男子と草食男子との違い

中性男子と草食男子は違います。 中性男子は基本、女子好きで結婚している方、彼女がいる方が多いです。
詳しく見ていきましょう。

草食男子の定義


・草食系男子とは、心が優しく、男らしさに縛られておらず、恋愛にガツガツせず、傷ついたり傷つけたりすることが苦手な男子のこと  -wikipediaより  

・ガツガツと異性を求めていない
・とにかく女性的で女性が行ってきた家事・料理・節約などの仕事を行える
・出世することに興味がない
・人の話を聞くのが苦にならない
・女の子と一緒に寝ても何もしないことがある
・スキンケアをする
・格闘技の面白さがわからない
(草食系男子の実態より)

なるほど。ポイントは下記の3つかと。
1.恋愛において、奥手である
2.スキンケアをしたり、女性的な美的意識がある
3.争いを好まず、現状を楽しむことが好き

恋愛に対して奥手で、生活感、人生観、美的意識に女性っぽいところが草食男子としておきましょう。

それに対して中性男子は

・異性に対して積極的、もしくはすでに既婚者が多い。女性から選ばれるポイントは「優しさ」
・仕事に対してマジメ。向上心があり、新しいことに取り組んでいたり、コツコツ勉強している人が多い
・最新のスマートフォンを使っている
・ソーシャルメディアを使っており、ネットを通じてリアルで人に会うことも苦にならない
・仕事で女性と接する機会が多い
・人と接する仕事、もしくは協力して進める仕事をしている


中性男子の特徴は恋愛や人生観ではなく、
1.女性や人と接する機会
2.マジメ、協力する機会が多い
3.向上心


がポイントです。 
最新のスマートフォンを使っていたり、ソーシャルメディアでコメントが多いのは積極的に新しいことに取り組むことが好きだからかもしれません。


2.仕事から見る中性男子と普通の男子

これまでの男の仕事というと、ひとりでもくもくと作業をするエンジニアや職人、数字が全ての「一匹狼」の営業マンが多かったと思います。

これらの男子は基本的に「自分、数字、モノ」を中心に考えています。もちろん他人と共同作業をすることもあるのですが、そこには数字を元にした製品開発についての話し合い、ちょっとパワハラ的な売上目標があるのです。そして、自分の意見やロジックが大事であり、エンジニアに代表されるように深く、狭くの仕事をします。当然、あまり新しいことや新しい人と仲良くなる機会も多くありません。一人でいろんな集まりにでるのも苦手な人が多いです。
脳でいうと論理を司る左脳がよく使われている仕事だと思います。


それに対して中性男子は、マーケティング、企画、カスタマーサービス といった基本的に「人と接する、協力する」といった一人では仕事が達成しない職種の方が多いです。

中性男子は「協力、対話、ヒト」を中心に考えています。もちろん数字やロジックも必要ですが、人に伝えるときにそのアプローチは使い分けます。特に職場で女性と話す機会も多いため、あまり数字や論理的な固い話はしません。相手の意見に耳を傾け解決策を探したり、相手との共感が必要になっています。脳でいうと言語や感覚を司る右脳がよく使われている仕事だと思います。

たくさんの人と協力し、物事を並行して進める必要があります。広く、浅くの知識が必要となります。


この仕事を通じた境遇の違い、アプローチや使う脳の違いから、中性男子を女子っぽくしているのだと考えられます。

3.女性と男性の大きな違いからみる中性男子

私も専門家ではないのでたいそうなことは書けませんが、「話を聞かない男、地図が読めない女」から抜粋すると、大昔から続く男と女の役割の違いがいまもなお影響しているのだそうです。

男性
・狩りをし自分がとった獲物がどれだけ大きいか、どれだけ女性を養えるか、が人から認められるポイントだった
・基本的に「自分」対「他人」、「自分」対「動物」という戦い、競争の世界だった
・獲物を取るという一つの目的にだけ集中しておけばよく、一つの事柄に集中することが得意
・夜は次の日の狩りに集中するため、早く寝る。基本的に人のことを気遣うことは必要なかった

一人、獲得、戦い、一つに集中というキーワードが男性っぽいものみたいですね。


女性
・男性が狩りに行っている間に、同じ群れの女性とともに木の実をとったり、協力して作業をしていた
・一日中他の女性と過ごす必要があるため、グループの中で和を大事にする必要があった。また時間があるため話すのが得意
・家を守る必要があったので、細かいところに気を配る必要があった
・子育て、さまざまな作業が必要で、並行して物事を進めることが得意であった
・出産があることで変化に対応できやすい、また新しいもの好き

協力、対話、共感、並行、気配りというキーワードが女性っぽいものみたいですね。


こう考えていくと、中性男子はまさに大昔の女性がやっていたことを現代で仕事を通じてやるようになったのですね。 
また、この記事を書いていてこれからは女性の時代だというのを実感します。時代の変化の中で、さまざまな仕事ができ、お客様のニーズや企業のニーズが多様化しています。
協力して進めていくこと、対話すること、並行して物事を進めることが求められており、中性男子は女性からさまざまなことを学んでいるのでしょう。 

または、これまでの男性的な考え方(一人、戦い、一つに集中)では、時代に対応できなくなる可能性があることから生き残りのために身に付けた術なのかもしれません。
中性男子の特徴に、向上心が高い人やスマホ、ソーシャルメディアを使っている人が多いのも常に学んでいて時代の変化に対応しているからこそ中性化しているのかもしれませんね。中性だから学ぶのか、学ぶから中性になったかは、鶏か卵かなのでここでは掘り下げないようにしておきます。

グローバル化、複雑化、多様化するにあたって、さまざまな人や企業との協働が必要になってきました。Facebookに代表するように「つながり」が今後重要になってくる時代に、必然的に変化に対応したのが姿が中性男子なのかもしれませんね。


私見

ちょっとマジメなことを分析風に書いてみましたが、言いたかったのは中性男子はゲイではないということにつきます(笑

私は5人兄弟の長男で、姉が一人、妹が三人の女だらけの家庭で育ちました。 それがきっかけで今中性化しているのだと思います。 以前は男だらけの高専で、バリバリの体育会系の部活をやっていたので、いわゆる超肉食男子でした。
しかし、仕事でも広報やサプライチェーンの女性と接する機会も多く、もともとの家庭の事情(笑 とソーシャルメディアの普及でマメに人とやりとりすることが増えたのが原因で中性化していったのだと思います。


今回、記事を書こうと思ったのも、ソーシャルメディアを通じてお会いする男性の方で、同じような中性っぽい人が多かったのでよく話題にあがっていたのも事実です。

そのような方とは、初対面でも男同士で打ち解けて話ができるし、カフェでお茶することもありました(笑 

許可をいただいたので私が思う、中性男子を少しリストアップしておきます。

加藤たけしくん(@Takeshikato
ソーシャルメディアコンサルタント、リーラボ発起人。さまざまな人とイベントをやったり、つぶやきやコメントもかなり丁寧。奥さんの茜さんからも、「旦那は中性男子かも。。」との声をいただきました(笑

金澤秀晃さん@kanazawah)
ソフトバンクモバイル カスタマーサービス本部、@SBcare 中の人。先日、女子ばかりのオシャレなカフェで二人でトークしてました(笑 

Katsuyaさん (@self_agenda)
コールセンターのマネージャー、主催される英語カラオケには男性より女性の方が多く参加される、女子に人気のやさしい元ビジュアル系。現在、TOEICでAクラス(860点以上)を目標に勉強されています。

篠原広高さん(しのぴー) (@sunaf)
パパmeの主催者。パパになったことをきっかけに働き方を変え、イクメンとして活躍中。リアルに会った時の優しいところ、フォローの細かさはまさに中性男子の鏡です

たくやくん(@takuice)
テンプル大学の学生さん。私と同じく女性4人、男1人という残念な家庭に育つ(笑
唯一お互いの大変さがわかるありがたい存在。彼の家にもりぼん、なかよし、seventeenが散乱し、下着がいたるところにあったことでしょう。中性男子らしく細かいところに気が利くらしく、中性男子のtogetterを作ってくれたのも彼です。http://togetter.com/li/129673


最後に

女性と話すときに、結論を求めてはいけません。私も妹からの電話に結論も求めていないし、相談を受けてもアドバイスはしません。ただ、聞いているだけです。

なので、このブログのまとめも結論もアドバイスもなしで、ただ書いてスッキリさせるだけにします。見ていただければ十分です。 そう、いかにも中性男子っぽいアプローチで(笑

この件にコメントされたい方は @yuu_key までどうぞ。

いいねー、なんとなくこれわかるーという人はおそらく、女子、もしくは中性男子
この部分は違う!とか細かいとこを言う人は根っからの男子です。

ではでは
プロフィール

yuu_key

Author:yuu_key
横浜在住。今年から新しいことに挑戦中
外資系メーカーマーケティング/つながりの先の貢献、コミュニティ活動に興味あり/team OPEN YOKOHAMA広報/映画/洋楽/英語/Kindle/ビールとワイン/レッドブル/吉牛/ワールドカフェ/オープンヨコハマ/好きな言葉「人生、お一人様一回限り!」/パッションとアクションだけが取り柄の元九州男児(佐世保出身)

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